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今後20年で「50%」の仕事はAI(人口知能)により自動化され人間の仕事では無くなります!

経営

今後20年で「50%」の仕事はAI(人口知能)により自動化され人間の仕事では無くなります!

投稿日:2018年2月12日 更新日:

いつか来ると漠然と考えていた事が突然事実として目の前に現れると結構な衝撃を受けます。

リサイクル通信2月10日号ハイブランド鑑定にAIを使用

リサイクル通信の2月10日号の記事ですが、ハイブランド品をAIで分析・鑑定をするサービスがいよいよ日本へ上陸します。

※ハイブランドというのは高級時計のロレックスやオメガ、ルイヴィトンやエルメス等の高級バッグ等のブランドを指します。

サービスを提供するのはニューヨークのスタートアップ「エントルピー」という会社です。

「ハイブランドの鑑定」というのはまさに「職人技」で今までは特定の人しか出来ない仕事だと思われていました。

しかしそれがエントルピーでは4年間で1,000万件以上の「本物・偽物の画像」を収集し分析する事で鑑定精度を「98.5%」まで高めました。

更に開発したAIはディープラーニングで真贋を判別するポイントを自動で行うという事です。

またこのサービスのすごいところは「鑑定書」まで発行して万が一偽物だった場合には「金銭的補償」も考えている。との事です。

すでにこのサービスは欧米だけでなくシンガポール、フィリピン等世界中の200社が利用しているそうです。

 

今後20年でAIにより自動化され人間の仕事では無くなる仕事は「50%」

2013年に発表された英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行う「マイケル・A・オズボーン」准教授の論文「雇用の未来」の中では今後10年~20年の間にAIにより自動化され人間の仕事では無くなる仕事が今の仕事のうちの「50%」近くにも上るという予測がされました。

マイケル・A・オズボーン准教授の論文「雇用の未来」

※リンク先の原文は英語になっています。

この論文の中でマイケル・オズボーン氏はビッグデータやディープラーニングを活用したAI(人工知能)によりそれまで人間が行っていた数多くの仕事がAIに代わられるだろう。と述べています。

具体的な職種の例としては、

  • トラック(タクシー)運転手
    AI運転手は何時間ぶっ続けで運転しても"疲れず・正確"で判断を誤る可能性が人間より低いです。
  • 銀行業務(窓口・融資業務)
    何と言ってもAIは人間が業務を行うより”早くて・正確”で24時間対応可能だからです。
  • スーパーや飲食店のレジ店員
    自動販売機のような物に近づくのとインターネットからの購入がメインになるでしょう。
  • データ入力員
  • ホテルの受付員
    スーパーホテル等に宿泊するとどんどん自動化に近づいている事が実感出来ます。
    H.I.Sが手掛ける「変なホテル」も話題になっています。
  • 製造工場のライン担当者
    NIKEは完全に人の手を一切加えないでスニーカーを完成させられる工場を2018年に稼働させました。
  • ネイリスト
    1度に何人もの爪や何本もの爪を”早く・美しく”仕上げるネイルマシンの登場はもうすぐそこまで来ているでしょう
  • 美容師
    美容師は完全にロボットで自動化と人の手で高級路線と二分化するでしょう

もちろんまだまだたくさんありますが…

なんと言っても現在の仕事のうちの「50%」は自動化により人間の手が必要なくなる訳ですから。

大事な事は「あなたが実感として50%仕事が無くなるという事を理解しているかどうか?」です。

先ほどのハイブランドの鑑定というのはまさにそうです。

例えば仙台で質屋を営んでいる社長さんでブランド品の鑑定が人間じゃ無くても出来る。という事を受け入れられる社長さんは何人いるでしょうか?

 

AIにより自動化されて50%の仕事は無くなるが、新しい仕事が生まれる

今後10年~20年でAIにより50%の仕事は無くなります。

これは動かしようのない事実です。

しかし大事な事は「新たな仕事が生まれる」という事です。

1つ実話の話をしましょう。

アメリカで1900年の街角と1913年の同じ場所の街角を写した写真があります。

  • 1900年の頃の街角には馬車がたくさん写っています。
  • 1913年の頃の街角には馬車は写っておらず自動車が走り回っています。

この写真と同じ事が今後10年~20年で起こる訳です。

今まで馬車の手綱を握る御者という職業の人たちは「自動車の運転手」へと職業が変わったわけです。

そして馬車を引く馬に干し草を食べさせたりしていた人は「自動車の整備工」に仕事が変わったわけです。

今後消える仕事もあれば、新しく生まれる仕事もあります。

 

大事な事はAI時代のトレンドをどう見極めどういったスキルを身に着けておくのか?

アメリカの馬に干し草を食べさせ毛並みを整えていた労働者が全員自動車整備工になれたかと言うとそうではありません。

スキルを身に着けられなかった労働者は職を失い困窮したでしょう。

これからの時代も同じ事が起こります。

今まで工場の製造ラインで繰り返しの仕事をしていた労働者はある日突然全ての業務を人工知能の備えたロボットに奪われるでしょう。

そして次に会社が必要とするのはそのロボットをプログラミングしメンテナンスを行える職種の労働者です。

だからこそあなたは今度のAI時代に必要とされるスキルを身につけなくてはなりません。

その代表的なスキルとは、

AI時代に重宝される職種の一例

  • プログラマー
    これからAIを作り設定する為プログラマーの需要は減る事はないでしょう。
    IoT等でセンサーは無料に近い状態になり今まで想像もつかなった物がインターネットと接続され私達の生活を便利に、そして窮屈にするでしょう。
    ※近い将来靴にIoTセンサーを組み込まれ歩いた距離や消費カロリーをカウントし、その数値が冷蔵庫と連動して運動後にコカ・コーラを手にすると冷蔵庫からカロリーオーバーをアナウンスされるでしょう。
  • HTMLコーダー
    個人や企業は今まで以上に"メディア"が必要になります。それを生み出せる人達の需要も減る事は無いでょう。
  • パーソナルトレーナー
    AIにより自分で出来る事が減るからこそ自分自身の価値をどう高めるかを示す職種の方は価値を生む事が出来るでしょう。
  • "本当の意味での"営業マン
    個人で持っているメディアの力を駆使したりコンテンツマーケティングを仕掛けたりして企業とタイアップして物やサービスを売る人は今後増えるでしょう
    ※今のインフルエンサーのような人たち
  • オフィスコーディネーター
    これまで以上に働く場所はAIが入り込み機械だらけになります。その中で必要な機器を最適な場所に設置して生産性を最大限高める職種は必須となるでしょう。
    ※これは住宅でも同じことが言えます。スマートオフィス、スマートハウスがトレンドとなるでしょう。

もちろんまだまだあるでしょうが、大事な事は、

  1. 「AIを生み出し、メンテナンスする職種」
  2. 「AIと共にうまく価値を提供する職種」
  3. 「AIと全く真逆の価値を提供する職種」

この3種類位に職種は絞られるのではないでしょうか?

 

まとめ

今後20年でAIにより自動化され人間の仕事では無くなる仕事は「50%」

その時に備え私達が準備しておく事は、

恐れる事無くAI時代のトレンドを読み解き必要とされるスキルを身に着ける事です。

そしてそのスキルは、

  • AIを生み出しメンテナンスするスキル
  • AIと共に上手く価値を生みだすスキル
  • AIと全く真逆な人間味を生かした価値を提供するスキル

 

このいずれかに沿ったスキルを身に着けておくことが今後10~20年後に困った事にならない為に重要な事と言えるでしょう。

 

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